井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
10番議員、いばら市民クラブの三宅文雄でございます。 通告に従い、空き家の現状と対策についてお伺いいたします。 少子・高齢化の時代を迎え、地方自治体のこれからの重要課題として、人口減少問題と空き家対策が上げられています。社会情勢の変化により、空き家が増加する傾向にあります。
10番議員、いばら市民クラブの三宅文雄でございます。 通告に従い、空き家の現状と対策についてお伺いいたします。 少子・高齢化の時代を迎え、地方自治体のこれからの重要課題として、人口減少問題と空き家対策が上げられています。社会情勢の変化により、空き家が増加する傾向にあります。
いばら市民クラブの西田久志でございます。 いばら市民クラブは、三宅文雄、多賀信祥、私西田であります。 それでは、通告に従いまして、2点の質問をさせていただきます。 まず、最初の質問は、機構改革についてであります。 井原市事務分掌条例及び井原市都市計画審議会条例の一部を改正する条例、いわゆる機構改革でありますが、どのように変わるのかお伺いいたします。
2番、いばら市民クラブの多賀信祥です。 通告いたしております内容に従い、中学生の職場体験について質問させていただきます。 平成14年度から取り組まれている中学生の職場体験について、今年度からふるさと井原の未来を創るひとづくり事業の中でワークアンドライフ体験活動ということで取り組まれています。 こうした事業を今後も継続するため、以下の3件について伺います。
〔15番 西田久志君登壇〕 ◆15番(西田久志君) 15番議員、いばら市民クラブの西田久志でございます。 通告に従いまして、質問をさせていただきます。 本市の人口減少対策の現状と今後の方針についてでございます。 大舌市長になられて2年になろうとしているが、本市の人口減少は著しいものがあり、歯止め対策が急務であると考えております。
〔2番 多賀信祥君登壇〕 ◆2番(多賀信祥君) 2番、いばら市民クラブ多賀信祥です。 いばら市民クラブは、西田久志、三宅文雄、そして私多賀信祥の会派でございます。会派を代表して、通告に従い質問をさせていただきます。 1つ目として、令和元年度事業の取組実績と今後の方針についてです。 本定例会で審議される令和元年度決算に係る事業について、以下の内容について伺います。
10番議員、いばら市民クラブの三宅文雄でございます。通告に従い、持続可能な行財政の仕組みづくりについて質問をさせていただきます。 本市の最上位計画である井原市第7次総合計画前期基本計画の中で、計画実現のための共通指針として、持続可能な行財政の仕組みづくりが掲げられています。
〔2番 多賀信祥君登壇〕 ◆2番(多賀信祥君) 2番、いばら市民クラブの多賀信祥です。 通告しております内容に沿って質問させていただきます。 1つ目は、井原市の実施する乳がん検診についてです。 本市が行う検診のうち、乳がん検診は40歳以上から受診が可能となっています。しかし、国立がん研究センターの統計によりますと、乳がんについては30歳から罹患率の上昇が見られます。
〔2番 多賀信祥君登壇〕 ◆2番(多賀信祥君) 2番、いばら市民クラブの多賀信祥です。 12月定例会で保育料無償化による影響、本市の現状を考えると、手厚い子育て支援策が、目標である子育て世帯の移住につなげるという道筋が想像できにくいという観点で質問をしました。
10番、いばら市民クラブの三宅文雄でございます。通告に従いまして、2問について質問をさせていただきます。 まず、最初の質問は地域包括ケアシステムの構築についてであります。
15番議員、いばら市民クラブの西田久志でございます。いばら市民クラブという名称は、先輩たちの理念を引き継ぎ、そして市民の思いを市政につなげるという意味でございます。メンバーは、三宅文雄、多賀信祥、私西田でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、質問に移らせていただきます。 昨年の市長選挙時における訴えの進捗状況と展望についてであります。